ブレーカー落ちる?
家の間取りを作って家電を置き、家族の一日を電気でささえる。
使いすぎると、本当に落ちます。
契約アンペア(主幹ブレーカー)
家族
分電盤
分岐ブレーカーは回路ごとの使いすぎを見張る。落ちた回路のレバーをタップすると上げ直せる。
家族
家族は「あそぶ」で部屋を歩きまわり、時間になると「ごはん」「寒い」と頼んでくる。犬と猫は頼まないけれど、部屋の暑さ寒さに反応する。
家の間取りを作って家電を置き、家族の一日を電気でささえる。
使いすぎると、本当に落ちます。
分岐ブレーカーは回路ごとの使いすぎを見張る。落ちた回路のレバーをタップすると上げ直せる。
家族は「あそぶ」で部屋を歩きまわり、時間になると「ごはん」「寒い」と頼んでくる。犬と猫は頼まないけれど、部屋の暑さ寒さに反応する。
ここから始めて、部屋を動かしたり大きさを変えたりして自分の家に近づける。いまの間取りは置き換わる。
料金は電力会社や契約で変わります。燃料費調整・再エネ賦課金・段階料金を除いた目安です。
家のブレーカーは「使いすぎ」を電流(アンペア)で見張っている。ここではその感覚をつかむのが目的。
家庭用の100Vでは A = W ÷ 100。1200Wのドライヤーなら12A。契約30Aなら、同時に使えるのはだいたい3000W分まで、という見方になる。
エアコンやIHの200V機器は、実際に流れる電流は W ÷ 200 で半分になる。ただし単相3線式では2本の電圧線をまたいで使うため、契約容量の消費としては W ÷ 100 相当で見ておくのが安全側。このアプリはその安全側で計算している。
ブレーカーは超えた瞬間に落ちるのではなく、超えた量が大きいほど早く落ちる(熱動式の反時限特性)。だから電子レンジやエアコンの起動時の突入電流で一瞬メーターが振り切れても、落ちないことがある。このアプリも同じように、超過の大きさと時間を積み上げて判定している。
分電盤には、家全体を見る主幹(アンペアブレーカー=契約アンペア)と、部屋ごとの分岐ブレーカー(多くは20A)が並んでいる。家全体では余裕があっても、キッチンの1回路に電子レンジとケトルを挿せば、その回路だけ先に落ちる。
このアプリは部屋の種類から回路を自動で組み立てている。居室ごとに1回路、LDKは2回路、キッチンは2回路(電子レンジなど大物用と一般用)、洗面所に1回路、浴室・トイレ・玄関・廊下でまとめて1回路、というよくある分け方。エアコンとIHクッキングヒーターは置いた部屋ごとに専用回路になる。
放っておくと部屋は外の気温に近づく。エアコンは設定温度との差が大きいほど強く運転するので、つけた直後がいちばん電気を食い、部屋が落ち着くと減る。6畳用のエアコンで12畳を冷やそうとすると、ずっと全力で回って室温も下がりきらない。部屋の広さに合った機種が結局は安い。
電気代の目安は 基本料金(契約アンペアに比例)+ 使った電力量 × 単価 で出している。契約を下げると基本料金は安くなるが、同時に使える量が減って落ちやすくなる。一日の結果画面で「落とさずに済んだ最小の契約」と、余裕をみた推奨を出している。
消費電力・室温・電気代はすべて一般的な目安で、実機・実際の住宅とは差がある。回路の分け方も一般的な例で、力率や起動特性、燃料費調整なども簡略化している。契約や設備の判断には使わないこと。